今回の記事では、関節が硬くなる(関節拘縮)が起こるメカニズムは?についてです。
関節拘縮が起きる前に関節内では下記のような事が起こっています。
関節内で炎症が起きると、その状態をレセプターが感知して、求心性の繊維が反応して遠心性の運動繊維に乗って、α運動ニューロンを介して筋が攣縮します。
先ずはこういうメカニズムがあります。
反応性に筋が攣縮して更に拘縮が進行していく。
↓
筋が攣縮すると阻血が起こる。阻血が起きるとまた動きが悪くなる。
これが関節拘縮が進展する1つのメカニズムです。
そこで整体(徒手療法)では何が出来るかというと
- 関節そのものにアプローチ(関節拘縮の繊維化を改善)する事
- 反射性の攣縮を止めてあげる(神経線維そのものに対するアプローチ)
という両方にアプローチ出来る。
いかがでしたでしょうか?
肩関節周囲炎(四十肩五十肩)でお困りの方はご連絡ください。
肩関節周囲炎(四十肩五十肩)で困っている方の一助になれば幸いです。
〈監修〉整体あふり 厚木本院 院長 小林 大志
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