脊柱管狭窄症と診断されると、「何をすればいいか」だけでなく
「何をしてはいけないか」を知ることも、症状を悪化させないために重要です。
このページでは、脊柱管狭窄症の方が避けるべき動作・ストレッチ・生活習慣を解説します。
こんなことをしていませんか?
- 腰を反らすストレッチを毎日続けている
- 痛みを我慢して無理に歩き続けている
- 「効く」と聞いた体操をネットで見て自己流で試している
- 長時間、同じ姿勢で座り続けている
- 重いものを持ち上げる作業をそのまま続けている
一つでも当てはまる方は、症状を悪化させているかもしれません。
脊柱管狭窄症でやってはいけないこと
① 腰を反らすストレッチ・運動
脊柱管狭窄症は、腰を反らす(後ろに反る)動作で
脊柱管がさらに狭くなりやすい姿勢です。
反り腰になるストレッチやヨガのポーズ、
うつ伏せで上体を反らす体操などは避けてください。
② 痛みを我慢して歩き続けること
「歩くと足がしびれるが、休めば楽になる」という間欠跛行がある方が、
痛みを我慢して歩き続けると、神経への負担が長時間かかり続けてしまいます。
しびれや痛みが出たら、前かがみで休むことが大切です。
③ 自己流のストレッチ・マッサージ
インターネットや動画で見た体操を、
自分の症状に合っているか確認せずに行うのは危険です。
脊柱管狭窄症には「すべり症」「狭窄のある場所」など個人差があり、
合わないストレッチはしびれを強めることがあります。
④ 長時間同じ姿勢を続けること
長時間の立ちっぱなし・座りっぱなしは、
腰の一部に負担が集中し続け、症状を悪化させる要因になります。
30分〜1時間に一度は姿勢を変えることをお勧めします。
⑤ 重いものを持つ・無理な体勢での作業
重い荷物を持つ、かがんだまま作業を続けるといった動作は、
腰への負担が大きく、症状を悪化させやすい動作です。
放っておくとどうなるか
やってはいけないことを続けたまま放置すると、
歩ける距離がさらに短くなったり、
しびれの範囲が広がったりすることがあります。
重症化すると、排尿・排便に障害が出ることもあります。
「最近、前より歩ける距離が短くなった」と感じたら、
早めに専門家に相談することをお勧めします。
では、どうすればいいか
反らす動作を避け、前かがみで休む。
長時間同じ姿勢を続けない。
これらは応急的な対処であり、
症状そのものを和らげるには、
腰だけでなく骨盤・股関節・足元の使い方を含めた
身体全体のバランスを整えることが大切です。
当院では、脊柱管狭窄症の症状に対して、
身体全体のバランスを整える整体を行っています。
脊柱管狭窄症の症状でお悩みの方は、
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整体あふり 厚木本院でございます。