歩いていると片足だけしびれる、片側のお尻から太ももにかけてしびれや痛みが出る…そんな症状があると、「なぜ片方だけなんだろう」「何か重い病気なのでは」と不安になる方は少なくありません。
ここでは、片足だけしびれる場合に、しびれの出ている「場所」と、症状が出てからの「経過」を確認する際のポイントを整理しました。
しびれる場所によって、確認したいことが変わります
片足だけのしびれは、お尻から太もも裏、すねの外側にかけて広がるタイプもあれば、太ももの前側からすねの前にかけて出るタイプ、足の甲や指先だけに出るタイプなど、しびれる場所や範囲は人によって異なります。
お尻から太もも裏、すねの外側にかけてしびれや痛みが広がる方は坐骨神経痛についても確認したい状態です。座っていると強くなる、前かがみで痛む方は腰椎椎間板ヘルニア、歩くとしびれが強くなり休むと楽になる方は脊柱管狭窄症についても確認したい状態です。
ただし、これらは症状の現れ方からの一般的な傾向であり、症状の出方だけで病名を判断することはできません。しびれる場所や範囲を確認することは、身体のどのあたりに負担がかかっているかを考える手がかりになります。
片足だけしびれる場合に確認したいポイント
いつから、どんな経過でしびれるようになったか
以前から腰の痛みがあり、その後歩いていると片側のお尻から足にかけてしびれが出るようになった、という経過をたどる方は少なくありません。最初は時々しか出なかったしびれが、だんだん頻繁になり、長く歩いたときや特定の動作の後に強く出るようになる、という変化がみられる場合もあります。いつからしびれが出始めたか、症状が増えているか変わらないかを振り返ることは、経過を考える上で大切な情報です。
歩いている時、座っている時、寝ている時のどれで強くなるか
歩いているとしびれが強くなり少し休むと楽になる方、座っているときや前かがみで強くなる方、腰を反らすと強くなる方など、症状が強くなる姿勢や動作は人によって異なります。どんな時にしびれが強くなり、どんな時に楽になるかを確認することは、身体のどこに負担がかかっているかを考える手がかりになります。
片足だけという理由だけで、内科的な要因を判断できるわけではありません
足のしびれには、血糖値など内科的な状態が関係している場合もあると言われています。片足だけという理由だけで判断できるものではなく、気になる場合はしびれの場所や経過とあわせて医療機関で確認することが大切です。
画像検査の結果と、実際の症状をあわせて確認します
レントゲンやMRIなどで腰の変化が確認されても、その画像所見と足のしびれの強さや範囲が、必ずしも一致するとは限りません。実際には、神経の状態だけでなく、筋肉の緊張や関節の状態が症状に関係している場合もあります。
画像検査の結果は大切な情報ですが、それだけで判断せず、しびれや痛みが出る場所、症状が始まってからの経過、動作による変化、筋肉や関節の状態などをあわせて確認することが大切です。
整体あふり厚木本院で確認すること
当院では、しびれている場所や範囲、症状が始まってからの経過、歩く・座る・横になるなど、どの姿勢や動作で症状が変化するかを確認したうえで、お一人おひとりに合わせた施術を行っています。神経の滑走性(神経がスムーズに動く状態かどうか)や、腰・股関節・足まわりの動きなども確認します。実際に、当院では5歳のお子さんから92歳の年配の方まで、幅広い年代の方への施術実績があります。原因を一つに決めつけず、身体全体のバランスから状態を確認することを大切にしています。
厚木市・本厚木で片足だけの足のしびれにお悩みの方はご連絡ください
今回ご紹介したポイントはあくまで一般的な傾向であり、実際にどこが影響しているかは一人ひとりの状態によって異なります。片足だけのしびれが続いている、気になる経過がある場合は、ご連絡ください。






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整体あふり 厚木本院でございます。