変形性膝関節症の初期症状とは?|厚木市の整体あふり厚木本院

変形性膝関節症の初期症状に心当たりはありませんか?

  • 歩き始めの一歩目だけ、膝に違和感や痛みがある
  • 正座をした時、以前より窮屈に感じる
  • 階段の昇り降りで、膝に不安や違和感がある
  • 病院で「レントゲン上は異常なし」と言われたが、膝の違和感が続いている

変形性膝関節症は、はっきりとした強い痛みが出る前に、日常のちょっとした動作の中で違和感として現れることがあります。ここでは、見逃しやすい初期症状の特徴と、進行度との関係についてまとめました。

変形性膝関節症の初期症状としてよくみられるサイン

動き始めだけ痛む「始動時痛」

歩き始めの一歩目や、椅子から立ち上がった直後など、動作を開始する瞬間にだけ痛みや違和感を感じ、少し動いているうちに楽になる、というパターンは初期の変形性膝関節症でよくみられます。常に痛むわけではないため、「そのうち治るだろう」と様子を見たまま過ごしている方も少なくありません。

正座や階段での違和感は、初期に限らない症状

変形性膝関節症では、正座や階段の昇り降りがしづらくなることもあります。ただし、これらは必ずしも初期だけにみられる症状ではなく、進行してから強くなることも少なくありません。階段の昇り降りでは膝への負担を感じやすく、とくに下りで不安や痛みを感じる方もいます。

レントゲンでははっきりとした変化が見えない段階もある

変形性膝関節症というと、レントゲンで軟骨のすり減りが確認されてから診断がつくイメージを持たれる方も多いかもしれません。レントゲン画像の変化と、実際に感じる痛みや違和感の程度は必ずしも一致しません。そのため、レントゲンで明らかな変化を指摘されていなくても、膝の症状が続くことがあります。ただし、症状だけから変形性膝関節症の初期段階と判断することはできません。気になる症状が続いている場合は、必要に応じて整形外科などの医療機関で相談することも大切です。

初期症状の段階と、進行度(グレード)との関係

変形性膝関節症では、レントゲン画像の所見をもとに進行度を分類する代表的な方法として「KL分類(グレード)」があります。ただし、画像上のグレードと、実際の痛みや動きにくさの程度は必ずしも一致しません。KL分類について詳しくは「変形性膝関節症のグレードとは?」で解説しています。

また、初期の違和感を放置した場合にどのような変化が起こりやすいかについては、変形性膝関節症を放っておくとどうなる?のページでもまとめています。あわせてご確認ください。

整体で見られる範囲

整体では、レントゲンなどによる診断は行いません。病院での検査・治療と並行して、動き始めの痛みや違和感が出るタイミング、股関節・足首まわりのバランスや下腿のねじれなどを確認し、膝への負担が広がりにくい状態を目指してサポートします。

  • 動き始めや特定の動作の時だけ違和感が出る方
  • 病院でははっきりとした異常を指摘されていないが、膝の違和感が続いている方
  • 症状が軽いうちに、今の身体の状態を確認しておきたい方

このような場合も、整体で見られる(確認できる)範囲に含まれます。

整体あふり厚木本院の考え方

整体あふり厚木本院では、変形性膝関節症を「膝だけの問題」として捉えず、股関節・足首・姿勢など、膝への負担に関係する可能性のある姿勢や身体の使い方を確認します。初回は、痛みが出る動作やタイミング、日頃の歩き方や姿勢のクセなどを詳しくお伺いしたうえで、お一人おひとりに合わせた施術を行います。実際に、当院では5歳のお子さんから92歳の年配の方まで、幅広い年代の方への施術実績があります。

厚木市で変形性膝関節症にお悩みの方はご連絡ください

変形性膝関節症について詳しくはこちら

この記事に関する関連記事

整体あふり 厚木本院