五十肩・四十肩の症状チェック|肩・二の腕の痛み、どこが痛い?

五十肩・四十肩と言われた、または肩の痛みが続いている中で、「肩だけでなく二の腕まで痛む」「痛む場所によって何か違いがあるのか」と気になっている方は少なくありません。

ここでは、五十肩・四十肩で痛みが出やすい場所と、確認しておきたいチェックポイントを整理しました。ただし、痛む場所や症状だけで五十肩・四十肩かどうかを判断できるわけではない点もあわせてご覧ください。

五十肩・四十肩では、二の腕まで痛むことがあります

五十肩・四十肩では、肩だけでなく上腕(二の腕)にかけて痛みを感じることがあります。痛みの場所がはっきりせず、肩から二の腕へ広がるように感じるケースも少なくありません。また、日中より夜に痛みが強くなると感じる方もいます。

肩の痛みだけでなく二の腕まで痛みが及んでいるからといって、必ずしも他の病気が隠れているわけではなく、五十肩・四十肩でよく見られる症状の一つです。原因について詳しくは五十肩・四十肩が長引く原因もあわせてご確認ください。

痛む場所別のチェックポイント

痛む場所や痛みが出やすい動きを確認すると、今どのような動作で症状が出ているのかを整理する手がかりになります。ただし、痛む場所や一つの動きだけから、原因となっている組織を特定することはできません。

肩の前側が痛む

腕を外側にひねったり(外旋)、腕を前から上げたりする動きで、肩の前側に痛みを感じることがあります。

肩の外側〜二の腕にかけて痛む

腕を横から上げる動き(外転)や、腕を上げきる手前で、肩の外側から二の腕にかけて痛みを感じることがあります。

肩の後ろ側が痛む

腕を内側にひねったり(内旋)、腰の後ろに手を回したりする動きで、肩の後ろ側に痛みを感じることがあります。

二の腕から肘にかけてだるさ・しびれのような感覚がある

痛みというよりだるさやしびれのような感覚がある場合もあります。ただし、指先までしびれが広がっている、腕だけでなく手や指にも症状が出ている場合は、肩そのものではなく首から来ている可能性も考えられるため、次の項目もあわせてご確認ください。

肩を動かせる範囲そのものが狭くなっている

自分で腕を動かすときだけでなく、反対の手で支えたり、人に動かしてもらったりしても肩の動く範囲が狭くなっている場合、髪を整える・服を着替える・背中に手を回すといった動作がしづらくなっていることも少なくありません。

こんな場合は、五十肩・四十肩以外の可能性も考えられます

肩や二の腕の痛みの中には、五十肩・四十肩以外の状態が関係している場合もあります。次のような点も確認したい状態です。

  • 重い物を持った、腕を強くひねったなど、きっかけがはっきりした状態で急に強い痛みが出て、腕を持ち上げる力が入りにくい
  • 肩自体は動くのに、特定の角度で急に痛みが強くなる
  • 特にぶつけたりひねったりしていないのに、突然かなり強い痛みが出た
  • 首を動かしたときや、特定の姿勢で腕や指先の痛み・しびれが強くなる
  • 安静にしていても、痛みが徐々に強くなり続けている

これらに当てはまる場合、腱板の損傷や、石灰沈着性腱板炎、首から来ている痛み・しびれなど、五十肩・四十肩とは異なる状態が関係していることも考えられます。痛む場所や症状だけで五十肩・四十肩と自己判断しないことが大切です。

整体あふり厚木本院で確認すること

整体あふり厚木本院では、痛む場所や動きの方向、二の腕やその先への症状の広がり、肩の動かしにくさなどを丁寧にお伺いし、姿勢や身体の使い方、肩甲骨・背骨・骨盤・足元の動き、神経の滑走性(神経がスムーズに動く状態かどうか)など、確認する項目の一つとして状態を見たうえで、お一人おひとりに合わせた施術を行っています。

厚木市で五十肩・四十肩の症状にお悩みの方はご連絡ください

今回ご紹介したポイントはあくまで一般的な傾向であり、実際にどこが影響しているかは一人ひとりの状態によって異なります。肩や二の腕の痛む場所、痛み方が気になる方は、一度状態を確認させてください。

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