こんなお悩みはありませんか?
- 頚椎ヘルニアと言われてから、普段の姿勢や動作で何に気をつければいいのか分からない
- 仕事や家事で上を向く動作があるが、そのままの動きを続けていいのか不安
- デスクワークやスマートフォンの使用が多く、悪化しないか心配
- 症状が強い時に、自分でストレッチやマッサージをしてもいいのか迷う
頚椎ヘルニアは、日常のちょっとした姿勢や動作の積み重ねが、症状の出方に影響することがあります。ここでは、頚椎ヘルニアの症状がある方が特に気をつけたい動作・習慣について、厚木市の整体あふり厚木本院がご説明します。
頚椎ヘルニアで気をつけたい動作・習慣には共通点があります
「これをすれば必ず悪化する」という単純なものではありませんが、気をつけたい動作・習慣にはいくつか共通点があります。大きく分けると、①首の神経の通り道を狭くする方向に負担がかかりやすい動き、②同じ姿勢を長時間続けることで負担が蓄積しやすい状態、の2つです。この2つは仕組みが異なりますので、それぞれ分けてご紹介します。
やってはいけないこと
上を向く・首を反らす動作を無理に繰り返す
首を大きく反らす、上を向くといった動作は、首の骨と骨のすき間(椎間孔)を狭くする方向に働きやすいと考えられています。電球の交換や配管工事のように、上を向く作業を繰り返し行う、あるいは一度に長時間行うような場合、腕の痛みやしびれなどの症状が誘発・増悪する場合があります。
仕事などでどうしても上を向く作業が避けられない場合は、一度に長時間続けず、こまめに首を元の位置に戻す、休憩を挟むといった工夫が助けになることがあります。
首が大きく反る・ひねる姿勢を長時間続ける
寝具の高さや寝姿勢によって、首が大きく反ったり、ひねられたりした状態が長く続くと、痛みやしびれが増える場合があります。うつ伏せ寝や、高さの合わない枕を使い続けている場合など、首の位置によって症状が出やすくなることがありますので、心当たりがある方は見直してみるとよいかもしれません。
下を向いた姿勢を長時間続ける
一方、うつむいた姿勢は、上を向く動作とは別の仕組みで負担になります。椎間孔が狭くなるという話とは異なり、頭部そのものにも数kgの重さがあるため、頭が前に出た姿勢が長く続くと、首まわりの筋肉への負担が増えやすくなります。
デスクワークやスマートフォンの操作などで、頭が前に出た姿勢(フォワードヘッドポスチャーと呼ばれる状態)やうつむいた姿勢が長く続くと、首まわりの筋肉の負担が増えたり、首の痛みと関連したりすることが報告されています。ただし、この姿勢だけで頚椎ヘルニアが悪化すると決まっているわけではありません。
痛みやしびれを強くする方向へ、勢いをつけて何度も動かす
痛みやしびれが明らかに強くなる方向へ、勢いをつけて何度も首を動かすことは、避けた方がよい動作の一つです。首だけを使って大きく動かそうとせず、肩や上半身も一緒に使いながら、無理のない範囲で動かすことを意識してみてください。
症状が強くなっている時に首を強く押す・揉む
首こりや違和感を感じると、つい自分で首の付け根あたりを強く押したり揉んだりしたくなるかもしれません。しかし、痛みやしびれが出ている時に、症状が出ている場所を強く押したり揉んだりして刺激を続けることはおすすめできません。刺激によって腕への痛みやしびれが強くなる場合は、そのセルフケアはいったん中止しましょう。
症状が進んでいるのに、セルフケアだけで様子を見続ける
痛みやしびれだけでなく、手や腕に力が入りにくくなってきた、手先の細かい動作がしづらい、歩きにくい・ふらつくといった変化がある場合は、自己流のストレッチやマッサージだけで様子を見続けないことが大切です。このような変化がある場合は、医療機関で状態を確認してもらう必要があります。
これらの動作・習慣に心当たりがある場合も、それだけで頚椎ヘルニアが悪化すると決まっているわけではありません。ただ、気をつけることで負担を減らせる可能性がありますので、無理のない範囲で意識してみてください。
知っておきたい注意点
「とにかく安静にしていれば治る」「ストレッチさえしていれば改善する」というように、一つの方法だけにこだわりすぎるのも注意が必要です。安静にしすぎて首をほとんど動かさない状態が続くことも、動きにくさにつながる場合がありますし、自己流のストレッチが逆に特定の部位に負担をかけてしまうこともあります。
インターネット上の情報やセルフケア方法は、あくまで一般的な内容であり、症状の程度や原因は人によって異なります。ご自身の状態に合っているかどうかは、判断が難しい場合があります。
セルフケアだけでは難しいと感じたら
日常の姿勢や動作に気をつけても、症状がなかなか変わらない、あるいは何に気をつければよいか自分では判断しづらいと感じる場合は、セルフケアだけで抱え込まず、身体の状態を確認してもらうことも一つの選択肢です。
整体あふり厚木本院の考え方
整体あふり厚木本院では、頚椎ヘルニアに対して専門的な視点を持ち、「首だけの問題」として捉えず、肩甲骨・背骨・骨盤・足元のバランスに加え、神経の滑走性(神経がスムーズに動く状態かどうか)まで含めた身体全体の状態から原因を探ります。
日常生活の中でどのような動作・姿勢が負担になりやすいかは、お一人おひとりの生活スタイルによっても異なります。当院では、日頃の姿勢や動作の癖についてもお伺いしながら、施術と合わせてお伝えしています。
では、どうすればいいか
まずは、上を向く動作や首を反らした姿勢、うつむいた姿勢が長時間続いていないか、日常生活を振り返ってみてください。気をつけても症状が変わらない場合や、ご自身の状態に合わせたアドバイスが欲しい場合は、身体全体のバランスを確認してもらうことをおすすめします。
厚木市で頚椎ヘルニアにお悩みの方はご連絡ください
日常生活で気をつけたい動作や、ご自身の症状についてもっと詳しく知りたい方は、お気軽にご連絡ください。LINEで24時間ご予約・ご連絡いただけます。






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