変形性膝関節症はなぜ女性に多い?|厚木市の整体あふり厚木本院

変形性膝関節症は女性に多いと聞いて、気になっていませんか?

  • 「変形性膝関節症は女性に多い」と聞いて、自分も当てはまるのか気になる
  • 同年代の女性の友人・知人にも、膝が痛いという人が多い
  • 閉経の時期が近づいてから、膝の痛みが出てきた・強くなった気がする
  • なぜ自分がなったのか、理由を知ったうえで対策したい

変形性膝関節症は、男性よりも女性に多くみられる症状です。ROAD研究(2015〜2016年調査)でも、画像上の変形性膝関節症は男性26.9%に対して女性44.9%と、女性で高い割合が報告されています。ここでは、なぜ女性に多いといわれているのか、考えられている理由と、整体で見られる範囲についてまとめました。

変形性膝関節症が女性に多いといわれる理由

女性に多い理由は一つに決まっているわけではなく、加齢に伴うホルモン環境の変化、関節の形やアライメント、膝周囲の筋力、体重など、複数の要因が関係すると考えられています。

閉経前後の女性ホルモン(エストロゲン)の変化

閉経前後には、女性ホルモンの一つであるエストロゲンの分泌量が大きく変化します。この時期のホルモン環境の変化が軟骨や関節組織に影響する可能性があるといわれていますが、エストロゲンの減少だけで変形性膝関節症が起こると明らかになっているわけではありません。

関節の形や脚のアライメントの違い

女性と男性では、膝関節周辺の骨・関節の形や、脚のアライメント(骨の並び方)などに違いがみられることが知られています。こうした違いが膝にかかる力と関係する可能性が研究されていますが、個人差が大きく、骨盤や脚の形だけで発症が決まるわけではありません。

膝を支える筋力の違い

膝を支える太もも前面の筋肉(大腿四頭筋)など、膝周囲の筋力の低下は、将来的に変形性膝関節症になりやすくなる要因の一つとして、男女ともに研究で報告されています。一方で、女性では平均的な筋力や体組成などの違いが、男女差の一部に関係している可能性も研究されています。

整体で見られる範囲

整体では、レントゲンなどによる診断は行いません。病院での検査・治療と並行して、股関節・足首まわりのバランスや姿勢、太もも周りの筋力の状態などを確認し、膝に負担が集中しにくい身体の使い方を目指してサポートします。

  • 「女性に多い」と聞いて、自分の身体の状態を確認しておきたい方
  • 閉経前後という時期だけで判断せず、股関節・足首・筋力など身体の状態を確認したい方
  • 体重のかかり方や姿勢の崩れが気になる方

このような場合も、整体で見られる範囲に含まれます。

整体あふり厚木本院の考え方

整体あふり厚木本院では、変形性膝関節症を「膝だけの問題」として捉えず、股関節・足首・姿勢のバランスに加え、神経の滑走性(神経がスムーズに動く状態かどうか)まで含めた身体全体の状態から原因を探ります。初回は、痛みが出る動作やタイミング、日頃の歩き方や姿勢のクセなどを詳しくお伺いしたうえで、お一人おひとりに合わせた施術を行います。実際に、当院では5歳のお子さんから92歳の年配の方まで、幅広い年代の方への施術実績があります。

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