当院で有痛性外脛骨障害が改善された事例を紹介します。
同じように「歩くと足の内側が痛い」「つま先立ちで痛い」「サッカーをすると痛い」と悩まれている方は参考にしてください。
歩行とつま先立ちで左足の内側が痛い有痛性外脛骨障害
患者さん
男性 10代
初回来院
2025年9月
症状と来院理由
【左有痛性外脛骨障害】
発症は約1ヶ月半前。サッカーをしている時に痛みが出始めた。
何もしていない時は痛くない
歩行で痛い
つま先立ちで痛い
サッカーが好きで、できるだけ早く痛みを改善して競技を続けたい
【当院へ来るまでの経過】
2025年8月に整形外科を受診し、レントゲンで「骨には異常なし」と言われた。スポーツ用サポーターを勧められたが、どのようなものを選べばよいか分からず、湿布で様子を見ていた。しかし良くならないため来院。
当院に来る前に行った病院(イニシャル表記)
2025年8月:市内G整形外科
レントゲン検査 → 骨に異常なし。スポーツ用サポーターを勧められる。
施術の内容と経過
有痛性外脛骨とは、足の内くるぶし付近にある「外脛骨(骨の出っ張り)」に負担がかかり、痛みが出る状態を指す。外脛骨そのものが“異常”というわけではないが、外脛骨に力学的な負荷が集中すると痛みが出やすい。
今回のケースでは麻痺の影響もあり、
立つ・座る動作で左足首が内側に入り込みやすい(過回内しやすい)
その結果、出っ張った骨(外脛骨)周囲の皮膚・深部組織が強く引き伸ばされる
深部組織の動きが悪くなり、痛みを引き起こしている
という状態が見受けられた。
施術の内容と経過
当院では「痛い場所だけを揉む」のではなく、外脛骨に負担が集まる条件を減らすために、
- 足部〜足関節〜下腿の組織調整(深部組織の滑走改善)
- 立位・歩行時の足首の入り込みを減らすための調整
- 競技を続けながらできるセルフケア指導
を組み合わせて施術を行った。
施術を重ねるごとに歩行時痛・つま先立ち痛が段階的に軽減し、計7回の施術をした時点で、痛みが気にならない状態となった。
施術者の見解
有痛性外脛骨障害は、レントゲンで「骨に異常なし」と言われることも多く、湿布だけでは改善しにくいケースがあります。
特に今回のように足首が内側に入り込みやすい(過回内しやすい)条件があると、外脛骨周囲に負担が集中し続けるため、痛みが長引きやすい傾向があります。
当院では、患部だけでなく「なぜそこに負担が集まるのか」を整理し、歩行・動作・セルフケアまで含めて整え、再発しにくい状態を目指します。






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整体あふり 厚木本院でございます。