当院で「右股関節前面〜右外側大腿部〜右スネ〜足の甲の痛み・しびれ」が改善された事例を紹介します。
こちらをご覧になられている方にも同じような症状で悩まれているかもしれませんので、参考にしてください。
寝ているとピリピリ痛み、右スネと足の甲が常にしびれる症状
患者さん
女性 50代
初回来院
2025年7月(紹介で来院)
症状と来院理由
【右股関節前面〜右外側大腿部〜右スネ〜足の甲の痛みとしびれ】
もともと同様の症状はあったが、2025年6月頃から再発し悪化。触らなくてもしびれが分かるほどで、右スネと足の甲は常にピリピリしている。
- 寝ている時にピリピリ痛む
- 動いている時はまだマシ
- 座位はマシだが、しびれは分かる
- 階段昇降で右股関節前面が痛い
- 右スネと足の甲は「常にピリピリ痛む」
という状態で来院。
当院に来る前に行った病院(イニシャル表記)
令和6年:市外I病院
レントゲン検査を実施。手術をする程ではないと言われ、痛み止めを処方された。
施術の内容と経過
初回検査時に、痛み・しびれの出方から「股関節周囲だけの問題」ではなく、
股関節前面〜大腿外側〜下腿前面にかけて負担が連鎖しやすい状態
腰部〜骨盤〜股関節の可動性の偏り
下肢の筋緊張(特に股関節前面・大腿外側・前スネ)と神経ストレスの増加
寝ている時に痛みが強くなる姿勢条件
が重なっている所見が見受けられた。
そのため当院では、局所の対処だけでなく、以下を組み合わせて施術を行った。
腰部〜骨盤〜股関節の連動調整
股関節前面(腸腰筋周辺)・大腿外側・前脛骨筋周辺の軟部組織の調整
神経の滑走(動き)を邪魔しやすいポイントのケア
日常生活と就寝時の姿勢指導、セルフケアの併用
施術を重ねるごとに「寝ている時のピリピリ」「スネと足の甲の痛み・しびれ」が段階的に軽減し、計22回の施術をした時点で、痛みなく過ごせる状態となった。
施術者の見解
「股関節の前面〜大腿外側〜スネ〜足の甲」の痛みやしびれは、股関節単独の問題だけでなく、腰部(神経根)由来の症状や、筋肉・筋膜の緊張による末梢での神経ストレスが重なって起きることがあります。
また今回のように「動いている時はマシだが、寝ている時にピリピリ痛む」「スネと足の甲が常にピリピリする」といったケースでは、姿勢による神経ストレスや、下肢の緊張パターンが影響していることも少なくありません。
当院では、痛い場所に対してだけ施術するのではなく、なぜその範囲に症状が出ているのか(負担が集まる条件)を整理し、再発しにくい状態を目指します。
この症例の感想
坐骨神経・梨状筋症候群が改善しました
お世話になります。去年の夏に右足のすねや甲が激痛で夜も眠れなくて、病院で受診してレントゲンを数枚撮り、坐骨神経痛で手術する程ではないとだけ言われ、痛み止めで一時的に治まりましたが、今年の初夏からまた痛み出して、知人の紹介で整体あふりの小林先生に現在治療中で足の激痛、ピリピリ感はだいぶ治まり、夜は眠れるようになりました。最大の幸せです。現在、股関節の治療中です。頑張ります。
岡崎眞樹様 伊勢原市 58歳
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
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