症例1 整形外科で異常なしと言われた肘痛
患者さん
男性 40代
初回来院
2018年6月
症状と来院理由
3ヶ月前から痛くなった。整形外科でレントゲンを撮ったが骨には異常なかった。
シップとロキソニンを処方され、使ってみたが良くならないので、やらなくなった。
肘曲げると痛い。
施術の内容と経過
施術は姿勢・肝臓・腎臓・老廃物を流す施術。セルフケアも伝え、毎日実施するように伝える。
7回目終了後、毎日痛かったのが、1日1回程度になった。
18回目終了後、肘の痛みはなくなった。
施術者の見解
患者さんがまじめな方で、毎日根気よくセルフケアを実施した。
仕事がドライバーで重いモノの荷物を運ぶこともあったが、仕事を続けながら順調に回復していった。
この症例の感想
肘の痛み・痛みなく生活出来ています
整形外科で異常なしと言われて、そのうち回復するだろうとほっといていたら毎日ズキズキ。痛みが取れず、ネットの口コミを見て、小林先生の所に相談して半信半疑で通う事にしました。先生の治療と自宅でのセルフケア。
セルフケアは3ヶ月ほぼ毎日やり、徐々に改善され痛みも取れて今では痛みもなく生活しています。
正直、病院以外行ってなかったので、整体に行くのが不安でした。
通院して、セルフケアをしていく中で不安が解消されました。
家族や友人にも紹介しようと思ってます。ありがとうございました。
K.F 厚木市飯山 44歳
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
お電話ありがとうございます、
整体あふり 厚木本院でございます。