頚椎椎間板ヘルニアの症例①

当院で頚椎椎間板ヘルニアの痛み・しびれが改善された事例を紹介します。

こちらをご覧になられている方にも同じような症状で悩まれているかもしれませんので、参考にしてください。

座位で前傾になると酷くなる左腕のしびれ

患者さん

女性 50代

初回来院

2024年9月

症状と来院理由

2~3年前から、手の平~1~5指にしびれがある。

今年に入ってから、左腕のしびれも感じるようになった。

福岡へ帰省し、新幹線に乗った後から「むくみ」「左半身だけ手足のしびれ」が強くなった。

市内の クリニック にてCT検査を実施 → 異常なし。

その後、市内の脳神経外科クリニック にてMRIを実施し、頚椎椎間板ヘルニアと診断される。悪化したら手術と言われる。

薬で痛みは少しマシになったが、体勢によってしびれる状態が残る。

【左腕しびれ】上腕三頭筋外側がピリピリ。座位で前傾になると酷くなる。左脇はごくたまに突っ張る(毎日ではない)。

【手の平~1~5指しびれ】2~3年前から継続。

生活背景

以前は編み物などで2~3時間、前傾姿勢を続けることもあった(現在は中止)。

ピアノは今も毎日30分。

服薬: ノイロトロピン、メチコバール。

施術の内容と経過

初回検査時に、首~背中(胸椎)の動き・肩甲帯(肩まわり)の負担、腕の使い方・姿勢のクセが重なり、神経にストレスがかかりやすい状態が見受けられたため、

  • 首・胸椎の可動性の改善
  • 肩甲帯~上肢の軟部組織(筋・筋膜)の負担軽減
  • 日常動作(特に座位姿勢/前傾動作)の調整

ご自宅でできるセルフケアを伝え施術を実施。

計20回の施術をした時点で、日常生活で気になっていた痛みとしびれがなくなる。

施術者の見解

しびれや神経症状は「神経が圧迫されているから」だけでなく、神経が“引っ張られる状態”と“絞扼(締め付け)状態”が重なることで出やすいと考えています。
今回のケースでは、長時間の座位・前傾がトリガーになりやすかったため、前傾時に神経へストレスがかかる条件を減らすことを優先しました。

また、しびれには「デルマトーム(一定の範囲)で出るタイプ」と「部分的に出るタイプ」があり、出方によって考え方が変わります。
当院では症状の出方を丁寧に確認し、施術とセルフケアを組み立てていきます。

材料保持で「手首を小指側に曲げたまま力を入れる」場面が起きやすく、クライミングでも保持時に強い把持が必要になります。これが重なると、前兆がはっきりしないままでも、負担の積み重ねで痛みが表に出ることがあります。

そのため当院では、痛い場所だけを見るのではなく、前腕〜肘、肩、体幹まで含めて「負担が集まる使い方」を整え、再発しにくい状態を目指しました。

この症例の感想

頚椎椎間板ヘルニアによる手足のしびれや痛みが無くなりました!

お客様写真
アンケート用紙

以前から、手足のしびれ・痛み(左側のみ)が気になり、ひどくなってきてのでMRIを撮ったところ、頚椎椎間板ヘルニアと診断。薬を処方され悪化したら手術としか言われなかったので通院はやめて、ネットでたくさん調べて、ここなら症状が改善されるかも!と思い整体あふりを選びました。思った通り、先生はとても優しく、施術も最初は痛いですが、今は毎日でも受けたいくらいです。先生の施術とご指導のおかげで、手足のしびれ、痛みは2ケ月程でほぼ無くなりました。毎日のセルフケアや姿勢にも気を付けて、またしびれや痛みが出ないようにしたいと思います。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

整体あふり 厚木本院