顎関節症の症状の一つに、口が開けにくいというものがあります。
口が開けにくくなる原因は、いくつかありますが・・・
その内の一つに、表情筋の硬さが関係します。
表情筋が硬くなると、口が開けにくくなります。
表情筋は、皮膚にくっついているので、皮膚にアプローチする事によって間接的に表情筋にもアプローチしている事になります。
表情筋が硬くて、口が開けにくい人は皮膚を柔らかくすると、口が開けやすくなります。
いかがでしたでしょうか?
顎関節症でお悩みの方の、一助になれば幸いです。
お電話ありがとうございます、
整体あふり 厚木本院でございます。