夜になると顎が痛い原因|顎関節症との関係と対処法|厚木市の整体あふり厚木本院

夜になると顎が痛い原因と対処法|顎関節症のような夜間痛・夜中の痛みに

「日中は平気なのに、夜になると顎がズキズキ痛む……」

「朝起きたとき、顎が疲れていて口が開きにくい」

そんなお悩みを抱えていませんか?

夜や寝ている間に起こる顎の痛みは、顎だけの問題ではなく、食いしばり・歯ぎしり・舌の位置・首や肩の緊張・姿勢などが関係していることがあります。

整体あふり 厚木本院では、顎関節まわりだけでなく、首・肩・姿勢・全身のバランスも確認しながら、顎の痛みや違和感に対して施術を行っています。

このページでは、夜になると顎が痛くなる原因、顎関節症との関係、自分でできる対処法、整体で確認するポイントについて解説します。


1. なぜ夜になると顎が痛くなるのか?

「顎が痛いのは噛み合わせのせい」と思われる方も多いですが、顎の痛みには噛み合わせだけでなく、日常の生活習慣や無意識の癖が関係していることがあります。

原因①:TCH(歯列接触癖)

本来、何もしていないときは、上下の歯は軽く離れているのが自然です。

しかし、パソコン作業中、スマホを見ているとき、集中しているときなどに、無意識に上下の歯を接触させ続けている方がいます。これをTCH(歯列接触癖)といいます。

無意識に歯を当て続ける状態が続くと、顎の筋肉である咬筋や側頭筋に負担がかかり、夕方から夜にかけて痛みや重だるさとして出てくることがあります。

原因②:睡眠中の食いしばり・歯ぎしり

夜中や朝起きたときに顎が痛い場合、睡眠中の食いしばりや歯ぎしりが関係していることもあります。

朝起きたときに顎が疲れている、こめかみが重い、奥歯に力が入っていた感じがある場合は、寝ている間に顎まわりへ負担がかかっている可能性があります。


2. 舌の位置も顎の痛みに関係することがあります

顎の痛みに悩んでいる方の中には、舌の位置が下がっている方もいます。

今、あなたの舌の先や舌全体はどこにありますか?

  • 自然な位置:舌が上あごに軽くついている状態
  • 負担が出やすい状態:舌が下に落ちて、下の歯や口の底に触れている状態

舌が下がっていると、口が開きやすくなったり、首や顎まわりの筋肉が緊張しやすくなったりすることがあります。

その結果、顎関節や咀嚼筋に負担がかかり、夜の顎の痛みにつながるケースもあります。


3. 全身のバランスが顎の痛みに関係することもあります

顎は左右一対で動く特殊な関節です。

そのため、顎だけでなく、首・肩・背中・骨盤・足元など、全身のバランスの影響を受けることがあります。

  • 姿勢の影響:猫背で頭が前に出ると、首や顎まわりの筋肉が緊張しやすくなります。
  • 首や肩の緊張:首や肩こりが強い方は、顎まわりにも余計な力が入りやすくなります。
  • 足元や骨盤の影響:体の土台が不安定になると、姿勢の崩れを通して顎に負担がかかることもあります。

そのため、顎の痛みを見るときは、顎だけでなく全身の状態を確認することが大切です。


4. 歯科・口腔外科を受診した方がよい症状

次のような症状がある場合は、整体より先に歯科・口腔外科などの医療機関で確認することをおすすめします。

  • 顎が腫れている
  • 発熱を伴う
  • 歯の強い痛みがある
  • 外傷後から顎が痛い
  • 口が極端に開かない
  • 強い安静時痛が続いている
  • しびれや感覚異常がある
  • 痛みが日に日に強くなっている

顎関節症のように見えても、別の疾患が関係している場合があります。無理に自己判断せず、必要に応じて医療機関で確認しましょう。


5. 今日からできる夜の顎の痛み対策

上下の歯を離す

まずは、上下の歯が接触していないか確認してみましょう。

気づいたときに、唇は軽く閉じたまま、上下の歯を少し離します。顎の力を抜く感覚を覚えることが大切です。

舌を上あごに軽くつける

舌は、力を入れて押しつけるのではなく、上あごに軽くついている状態を意識します。

舌の位置が整うことで、首や顎まわりの余計な緊張が抜けやすくなることがあります。

首・肩の力を抜く

夜に顎が痛くなる方は、日中から首や肩に力が入っていることがあります。

深呼吸をしながら肩の力を抜き、頭が前に出すぎていないか確認しましょう。

強く噛むトレーニングは避ける

顎が痛いときに、強く噛む練習や長時間噛み続けるようなトレーニングを行うと、かえって負担になることがあります。

痛みがあるときは、まず余計な力を抜くことを優先しましょう。


整体あふり 厚木本院の顎関節症へのアプローチ

整体あふり 厚木本院では、顎だけを見るのではなく、首・肩・姿勢・全身のバランスも含めて確認します。

  • 顎の動きの確認:口の開けやすさ、左右差、動かしたときの痛みを確認します。
  • 咀嚼筋の確認:咬筋や側頭筋など、噛む筋肉の緊張を確認します。
  • 首・肩・姿勢の確認:頭の位置や肩まわりの緊張、姿勢の影響を確認します。
  • 生活習慣の確認:食いしばり、歯列接触癖、スマホ姿勢、睡眠中の負担などを確認します。

施術では、バキバキするような強い刺激ではなく、筋肉や筋膜の緊張をゆるめ、顎関節が動きやすい状態を目指します。

また、必要に応じて、自宅でできるセルフケアや日常生活で気をつけるポイントもお伝えします。


夜になると顎が痛い方はご相談ください

「マウスピースを作ったけれど変わらない」

「夜中に顎が痛む理由が分からず不安」

「顎だけでなく、首や肩のこりも強い」

このような方は、顎だけでなく、首・肩・姿勢・全身のバランスが関係している可能性があります。

厚木市で夜になると顎が痛い症状や、顎関節症のような違和感でお悩みの方は、整体あふり 厚木本院へご相談ください。

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