腰痛(ギックリ腰を繰り返す)の症例|産後に悪化したケース

当院で腰痛(ギックリ腰を繰り返すタイプ)が改善された事例を紹介します。

同じように「何度もギックリ腰になる」「産後から腰が不安定」「リハビリしているのに不安が残る」と悩まれている方は参考にしてください。

産後のギックリ腰が重症化し、その後も腰痛が続いた40代女性

患者さん

女性 40代

初回来院

2025年4月(お母さんの紹介で来院)

症状と来院理由

【腰痛】
2025/4/8に右腰を痛めた。来院時点では強い痛みは落ち着いていたが、過去にギックリ腰を何度も繰り返しており、再発の不安が強い状態だった。

現在も理学療法士によるリハビリを週1回(40分)受けている

「またギックリ腰になるのが怖い」「育児をしながら安定させたい」という希望で来院

【両スネのだるさ】
帝王切開後から、両スネの浮腫みによるだるさが続いている。

これまでの経緯(病院名などはイニシャル表記)
過去のギックリ腰歴

高校2年生:初めてギックリ腰
→ レントゲンは異常なし。湿布を処方。

大学2年、社会人2年目(24才)、社会人8年目(30才)、33才:合計3回ギックリ腰を経験
→ レントゲン異常の有無は不明。湿布とコルセットを処方。

産後の大きな悪化

2024年3月:帝王切開で出産

2024年6月:ギックリ腰を発症
これまでの4回とは比べものにならないほど症状が重く、普通に歩けるようになるまで1週間以上かかった。
整形外科でレントゲンを撮り、L4-5の間隔が狭くなっていると説明を受けた。

育児もあり痛みが抜けず、2024年8月から理学療法士のリハビリを開始し、現在も継続して通院中。

施術の内容と経過

検査では「痛いところ」そのものよりも、ギックリ腰を繰り返す背景として、

  • 腰椎(L4-5周辺)に負担が集まりやすい体の使い方
  • 産後(帝王切開後)の腹部・骨盤周囲の機能低下により、腰が代償しやすい
  • 立つ・抱っこ・前かがみなど日常動作で腰部へストレスが集中
  • 両スネの浮腫み/だるさも含めた、循環・回復の低下

が見受けられた。

このタイプは「痛いところを揉む」だけでは再発を繰り返しやすく、**腰に負担が集まる条件(姿勢・動作・体幹の使い方)を整える必要があると判断した。

施術の内容と経過

当院では「痛みを取る」だけでなく「再発しない条件を作る」方針で施術を行った。

  • 腰部〜骨盤の連動を整える調整
  • 帝王切開後に働きにくくなりやすい腹部〜股関節周囲の機能を補うアプローチ
  • 抱っこ・前かがみ・立ち上がりで腰に負担を集めない動作指導
  • スネの浮腫み/だるさに関わる下肢の循環を妨げる条件の調整
  • セルフケア提案

施術を重ねるごとに、日常動作での不安感が減り、腰の張り・違和感も軽減。結果として、計12回の施術をした時点で、腰痛が気にならない状態となった。

施術者の見解

ギックリ腰を繰り返す方は、画像検査で大きな異常がなくても、

  • 腰椎に負担が集中する姿勢(反り腰・前傾のクセ)
  • 体幹(腹部)の働き不足
  • 股関節の動きの低下
  • 育児などで「休めない生活条件」

が重なり、腰が常に“限界に近い状態”になっていることが多いです。
産後は特に、腹部・骨盤周囲の機能変化によって腰への負担が増えやすく、回復が追いつかないまま再発を繰り返すことがあります。

当院では、痛みの対処に加え、再発を防ぐ動作・体の使い方まで含めて整えることで、育児をしながらでも安定した状態を目指します。

この症例の感想

1年リハビリに通っても改善しない腰痛・手足のしびれが改善しました

お客様写真
アンケート用紙

帝王切開での出産&ギックリ腰をやってしまい、体幹から末端までボロボロの状態で小林先生のお世話になりました。

他のリハビリに1年通っても全く改善せず、もう手足がしびれて腰痛がある状態が普通になってしまい、半ば元の生活に戻ることは諦めていたのですが、初日にして早くも1年間取れなかったお尻の痛みが全くなくなりビックリ!それからみるみる内に回復して、子供とのお出かけも家族のサポートなしで2人きりで行けるようになりました!まさに神の手でした

EO様 綾瀬市 40歳

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

整体あふり 厚木本院