五十肩は、3つの分類に分けられます。
分類と言うのは、時間経過と共に変化していきます。
五十肩は自分が今、どの分類にいるのかを把握する事が把握する事が大事になってきます。
どの分類にいるか把握出来ると、分類毎の治療の仕方が違うので、その時に何をやれば良いかわかります。
この記事では、五十肩の分類(どのタイミングにいるか)について説明していきます。
五十肩の3つの分類は、
1、炎症期
2、拘縮期
3、回復期
に分けられます。
では、1つずつ解説していきます。
1の炎症期は、強い痛み(運動した時の痛み・安静にしてても痛い・夜寝る時に痛い)がある事が特徴で、あらゆる動作が痛みのために制限され、肩の動きの制限はまだ起きていない状態を言います。
この時期は何をしてても痛いという時期ですね。
どれくらいこの期間が続くかと言うと、2~3週間ほど続きます。
2の拘縮期は、肩の動きの制限が中心症状となり、肩のあらゆる方向の動きが制限される。
痛みは1の炎症期より軽く、動きの限界くらい動かす痛みが主症状です。
3の回復期は、肩の動きの制限が改善し、正常に近づいていきます。
3つの分類は、1→2→3の順番で起こります。
自分の病態を把握し、その時期に何をすれば良いかを判断し、適切な治療する事が五十肩改善の近道となります。
いかがでしたでしょうか?
四十肩・五十肩でお困りの方の一助になれば幸いです。
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