腰椎椎間板ヘルニアの症例|左臀部〜ふくらはぎの痛み・しびれが7回で改善(30代男性)

当院で「左のお尻からふくらはぎにかけての痛みとしびれ」「歩くのがつらいほど痛い」「薬が切れると痛む」と悩まれていた方が改善した事例を紹介します。

同じように「整形外科で椎間板ヘルニアと言われた」「薬や注射で一時的に楽になるが戻る」「坐骨神経痛のように足が痛い・しびれる」と困っている方は参考にしてください。

薬が切れると痛む…左臀部〜すねまで広がる痛みとしびれ(30代男性)のケース

患者さん

30代 男性

初回来院

2026年2月

症状と来院理由

【左のお尻〜脚にかけての痛みとしびれ】

  • しびれ:左ふくらはぎ(左脹脛)
  • 痛み:左臀部〜ハムストリングス〜ふくらはぎ〜すねにかけて広がる
  • 2025年12月頃から違和感があり、2026年1月中旬から歩行がつらいほどの痛みが出現
  • 整形外科でレントゲンを撮り「腰椎椎間板ヘルニア」と診断される
  • 薬と注射で痛みを抑えているが、薬が切れると痛む
  • 朝の痛みはNRS5程度。薬を飲んでいる間は比較的落ち着く

「薬だけに頼らず、根本的に改善して再発しにくくしたい」という希望で来院。

当院に来る前の経緯

  • 病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断される
  • 薬がなかなか効かず1週間過ごす → タリージェ5mg
  • 1週間後:タリージェ10mgに増量するも効きが弱い
  • さらに1週間後:注射(腕に生理食塩水)と坐薬で痛みが多少減る
  • 週2回の注射+坐薬でNRS2〜3程度まで下がる
  • ただし2〜3日すると痛みが戻ってくる

現在:タリージェ(朝夕7時)、坐薬(6時)でコントロール中

施術の内容と経過

病院で「椎間板ヘルニア」と診断されていても、痛みの出方は 神経の刺激+姿勢や筋肉の硬さ+神経の動き(滑走性) が重なって強くなることがあります。
検査の結果、今回の主な問題点は次の通りと判断しました。

① 神経が過敏になり、動きにくい状態(滑走性の低下)

臀部〜ハム〜ふくらはぎ〜すねに痛みが広がり、ふくらはぎにしびれがあることから、神経(坐骨神経〜末梢)にストレスがかかっている状態。
特に「歩くのがつらい」「薬が切れると痛む」という状況は、神経が過敏になっているサインとしてよく見られます。

② 臀部〜腿裏〜ふくらはぎの過緊張(負担の蓄積)

防御反応として筋肉が硬くなり、神経の通り道がさらに窮屈になることで、痛みが増幅している状態が確認できました。
このタイプは「ヘルニア=骨の問題」だけでなく、周囲の筋緊張を下げることが回復の鍵になります。

③ 体の使い方(姿勢・動作)で負担が増えている

痛みをかばう姿勢が続くと、骨盤〜腰部に偏ったストレスが残り、回復が遅れやすくなります。
今回も、無意識のかばい動作が強く、負担が抜けにくい状態でした。

施術の内容と経過

当院では、痛い場所だけを揉むのではなく「神経の負担を減らす条件」を整える方針で施術を行いました。

  • 腰〜骨盤〜臀部の緊張を調整し、神経の圧迫ストレスを軽減
  • 坐骨神経の滑走性(動き)を改善し、歩行時の痛みを下げる
  • ハムストリングス〜ふくらはぎの過緊張を緩め、痛みの広がりを減らす
  • 痛みを増やしやすい姿勢・動作(立ち方、歩き方、座り方)を修正
  • 自宅でできるケア(やって良い動き/避ける動き)を指導

施術を重ねるごとに、歩行時の痛みが軽減し、薬が切れた時の痛みの戻り方も小さくなっていきました。
結果として、計7回の施術で症状が気にならない状態となりました。

施術者の見解

腰椎椎間板ヘルニアと診断されても、症状が強く出るかどうかは
神経の過敏さ・筋肉の硬さ・姿勢(負担のかけ方)に大きく左右されます。

当院では、画像所見だけに引っ張られず「今の体で何が痛みを増やしているのか」を整理し、神経の負担を減らして改善を目指します。

この症例の感想

腰椎椎間板ヘルニアが改善しました

お客様写真
アンケート用紙

椎間板ヘルニアになり、紹介で知りました。
整体という選択肢がいままでになく、初めて受けてから僅か1ヶ月で見違えるほどよくなりました!

初期では薬がないと生活ができないほど
通い始めて2週間ほどで減薬できるほど回復
3週間後には薬を飲まないでも生活できました。

生活習慣やセルフケアをはじめ、全て見直してくださりとても親切に対応していただけました。

短期集中治療とはまさにこのことで、とてもおすすめのできる整体の先生でした

※当院に頂いたグーグルの口コミを引用

優様 厚木市 30代

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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