症例5 五十肩の症例
患者情報
男性 60代
初回来院
2024年6月
症状と来院理由
右の五十肩(肩関節周囲炎)。
2~3年前から痛くなり、整形外科で肩関節周囲炎と診断される。リハビリに2~3回行ったが、改善の兆しが見られなかったので、そのまま放置していた。
放置しても改善せず、家族の方に右の肩甲骨が盛り上がっている(翼状肩甲)と言われ、マズいと思い知人のご紹介で当院へ来院。
施術の内容と経過
痛みの原因は、
- 筋肉
- 神経
- 関節
の問題だった。
五十肩(肩関節周囲炎)の状態は、
- 肩の挙上で痛い
- 肩の外転挙上で痛い
- 結滞動作で痛い
という状態。
【施術を受けての経過】
3ヶ月後には
・肩の挙上
・外転挙上
・結滞動作
全ての動きで痛みなしという状態になった。
施術者の見解
今回の五十肩(肩関節周囲炎)は、フローズンショルダーで外転90°しか挙上で肩甲骨の翼状肩甲も見られ状態的には非常に悪く、時間のかかるケースだったが効果的な施術により、この状態にしては早期での回復となった。
この症例の感想
五十肩で上らなかった腕があがり、仕事が出来るようになりました!
五十肩で段々腕が上がらなくなり、6月頃に人に右側の肩甲骨が出ているよと言われ、これはまずいと思い、ネットで整体あふりを探しました。
6月・7月と週2回づつ通い、嘘のように段々と腕が上がるようになりました。最初は不安があり、先生と一緒に話をし、毎回通う度に少しずつ良くなって元気になりました。
今では整体に通いながら、普段の仕事が出来るようになり、感謝でありがとうです。
※本当に優しくて、話を聞いてくれて施術してもらえます。
YS様 厚木市 60代
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
お電話ありがとうございます、
整体あふり 厚木本院でございます。